2010年04月12日

行方不明だった宝塚の小6、小5の兄弟、無事発見(産経新聞)

 自宅を出たまま行方不明となっていた兵庫県宝塚市の無職、萩原渡さん(37)の長男で市立小浜小6年の政宗君(11)と、次男で同小5年の拓真君(10)が10日、同県尼崎市内のペットショップで発見、保護された。2人にけがはなかった。

 宝塚署によると、同日午後3時ごろ、ペットショップの近くに住む女性(40)が、2人が店内にいるのを見つけ、警戒中の警察官に届け出た。

 女性は6日午後4時半ごろ、2人から「お菓子ちょうだい」と声を掛けられたという。その後、新聞で2人が行方不明の少年だと気づき、周囲を捜していた。同署がこれまでの足取りなどを聞いている。

 2人は3日午前9時ごろ、自宅を出たまま行方不明となり、萩原さんから同署に家出人捜索願が出されていた。

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2010年04月08日

子ども手当 外国人への支給厳格化 年2回帰国面会確認へ(毎日新聞)

 厚生労働省は、国内に住み母国に子供がいる外国人に対する子ども手当の支給要件を厳格化する通知を各自治体に出した。年2回以上面会していることをパスポートで確認することなどが柱。児童手当は比較的緩やかな条件下で支給されてきたが、高額の子ども手当で不正受給を防ぐことを狙った。

【シミュレーション】子ども手当 あなたの家計がどう変わるか試算できます

 児童手当は、子を養育する権限があり、生計を維持する保護者に支給。母国に子がいる外国人については、出生証明書と送金証明書があり、面会するなどしていれば支給してきた。だが面会の立証は困難で、手紙の提示だけでよかったり、証明を求めない自治体もあった。証明書の偽造も可能と指摘されており、不正受給目的の養子縁組の横行などが危惧(きぐ)されていた。

 このため厚労省は、少なくとも年2回以上の面会をパスポートで確認▽約4カ月に1回以上の送金を銀行の送金通知などで確認▽来日前の同居を居住証明書などで確認−−などを、子ども手当の支給要件と定め通知した。

 厚労省によると、母国で児童手当を受給する子どもの数は把握されていない。年度末に子ども手当の駆け込み申請があった自治体もあり、今回の通知に対し、自治体側からは「事務負担がどのくらい増えるか未知数」と懸念する声も上がっている。【野倉恵】

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2010年04月07日

<シャトル>「夢の宇宙楽しんで」同級生らがエール(毎日新聞)

 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)奥野敦史】日本で2人目の女性宇宙飛行士、山崎直子さん(39)が宇宙へ飛び立った。候補に選ばれて11年。厳しい訓練に加え、日本の宇宙飛行士育成方針の変更や結婚、出産など、公私ともに平たんな道ではなかった。そんな紆余(うよ)曲折を吹き飛ばすように、山崎さんを乗せたディスカバリーはごう音をあげながら、夜明け前のフロリダの空に吸い込まれた。

 打ち上げの3時間50分前となる5日午前2時31分(米東部時間)、ケネディ宇宙センター内の宿舎から7人の乗組員が現れた。シャトルクルーのシンボルであるオレンジ色の与圧服姿。小柄な山崎さんは呼びかけに「行ってきます、がんばります」と満面の笑みで答え、親指を立てて喜びと決意を表現した。

 午前6時21分、大西洋を望む39A射点からディスカバリーが打ち上げられた。宇宙飛行士の家族専用席では、山崎さんの両親、角野明人さん(73)、喜美江さん(67)=千葉県松戸市在住=が見守り、女性宇宙飛行士の先輩である向井千秋さん(57)が専任の支援役として付き添った。

 各国の報道陣がカメラを並べたプレスサイトでは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)で山崎さんと同期入社の萩原明早香さん(36)が泣きながら空を見上げた。96年に入社し、今は広報担当として日本メディアの対応に追われている。萩原さんは「周囲からは見えない努力をしてきた結果がきょう実ったのだと思う。2週間、精いっぱい楽しんできて」とエールを送った。

 ◇出身高校も拍手と歓声

 日本でも、11年越しの山崎さんの夢がかなう様子を、大勢の人たちが笑顔で見守った。

 山崎さんが卒業したお茶の水女子大付属高校(東京都文京区)では、在校生や教員、同窓生ら約150人が集まり、大型スクリーンに映し出されたインターネット中継で打ち上げを見守った。成功が伝えられると、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

 会場には高校時代の同級生が、遠くは徳島県から駆け付け、思い出を語り合った。

 山崎さんと同じJAXAに所属する級友の杉田尚子さん(39)は「スーパーウーマンに見られがちだが、本当にすごいのは平凡な努力を積み重ねていけること」と評した。

 一方で山崎さんにはひょうきんな一面もある。別の同級生によると、学生時代に方向音痴を指摘され、「二次元には弱いけど、三次元には強い」と弁解したという。

 高校2年の時、山崎さんに物理を教えた同高の村井利行教諭(60)は「当時から地道に勉強するタイプで、今回の厳しい訓練を耐えたのも彼女なら分かる。宇宙でどのように感じたか直接聞いてみたい」と興奮気味に話した。【八田浩輔】

 ◇東京駅近くでは会社員も足止め JAXA

 JR東京駅に近いJAXAの情報センターでは、仕事帰りの会社員や親子連れ約240人が打ち上げを見守った。親子3人で訪れた東京都北区の石井圭美(たまみ)さん(35)の長女、杏吏(あんり)ちゃん(7)と次女秀佳(みしか)ちゃん(4)は「すごかった。山崎さんはかっこいい」「私たちも宇宙を調べに行きたい」と興奮気味だった。【江口一】

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posted by タカヤナギ カズヒコ at 18:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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