2010年03月31日

「177」情報更新10時間半なし…気象庁ミス(読売新聞)

 気象庁は24日、同庁と島根県を結ぶ防災情報システムの試験作業中に、同庁職員が過去に発表した防災情報の電文を誤って関係機関に送信したため、NTT東日本と西日本が提供する「177天気予報電話サービス」で約10時間半にわたり、情報が更新されなくなるトラブルが起きたと発表した。

 同庁によると、ミスがあったのは、島根県庁への情報配信試験の準備作業中だった23日午前11時過ぎ。大阪管区気象台の職員が「ひな型」として用意していた過去の強風注意報の電文2本を、テスト用の記号なしに入力してしまったという。

 その結果、電文は通常の防災情報と同様に全国の防災関係機関や気象情報提供事業者、報道機関などに配信された。これらはすぐに誤りだと連絡が回ったが、NTTの「177」では日付がさかのぼった情報が配信されたことでシステムに不具合が生じ、23日午前11時過ぎから同日午後9時半頃まで情報が更新されなくなった。

 NTT東日本によると、「177」は通常の電話料金で各地の天気予報を音声で聞くことができるサービスで、全国で1日平均約14万件の利用者がある。同庁では「完全なミス。確認作業を徹底すると共に、人為的なミスが起きないように配信システムの改善を図り、再発防止に努めたい」としている。

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2010年03月30日

【葬送】川上隆久氏(産経新聞)

 □国連東ティモール統合ミッション(UNMIT)事務総長副特別代表

 □26日、東京都新宿区の落合斎場

 ■国際平和協力にささげた生涯

 訃報(ふほう)を知った誰もが絶句した。病気とはおよそ縁のない笑顔を絶やさない快男児。サファリ・ルックがよく似合う外交官だった。

 「彼ほど国連PKO(平和維持活動)を現場経験も含めて知っている日本人は少ない。もっともっと活躍してもらいたかった」と大島賢三元国連大使はじめ皆が急逝を惜しんだ。

 昭和52年に早稲田大学大学院を中退し外務省入り。その後は一貫して国際平和協力畑を歩いた。

 PKOの最初の現場は内戦を終えたカンボジア。先遣隊(UNAMIC)の政務官として平成3年12月に赴任。翌年、国連カンボジア暫定統治機構(UNTAC)がスタートすると、明石康事務総長特別代表の右腕として1年半、和平プロセスにかかわった。

 「空港でラナリット、フンセン両首相から見送られた光景は忘れられない」と当時本紙に語っている。

 7年には国連PKO局に外務省から初めて出向し、アジア中東部でゴラン高原に派遣される自衛隊と国連の調整役も担った。

 最後の現場となった東ティモールには20年9月から。国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)官房長1年半の勤務に続いてだった。

 治安状況の厳しいアフガニスタンは行動の自由が制限されただけに、東ティモールでは仕事の合間に海に潜るのが楽しみだった。

 3月15日に東ティモールの自宅で倒れているのを発見された。60歳。肺塞栓(そくせん)。大好きな現場とはいえ、緊張の日々はストレスを知らぬ間にためていったのだろうか。

 通夜には鳩山由紀夫首相も訪れた。今後、日本が国際平和協力でますます必要とする本当に貴重な人材だった。(千野境子)

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posted by タカヤナギ カズヒコ at 10:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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